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tomboさんの、珍しいサンダーボルトです。しかもこのＨＰでは人気の高い黒です。まっし〜やんもサンダーボルトの黒は初めて見ました。単なる黒かなと思ったらやっぱりけっこうラメが入ってるんですね。ステージでスタンディングで演奏するにはこういうストレートなペグのほうがいいかも･･･。なんかOvationのエレアコでは鬼っ子の評価を受けることもありますがやっぱりいいですね。 |
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皆さん待望のtomboさんの1681-9のプロトです。ラベルのNo.のところに「Proto.」の文字がはっきりと見えます。ここで初めてのプロト物ではっきり言って純粋にいいな〜と思います。-9カラーも渋いですし、初期物の１Vol、１Toneだし・・・。
こういうのはどうやったら入手できるのか聞きたいものです。ね、教えて、、tomboさん。。。 |
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Martinのバックパッカーです。
左が初期物のエボニー指板のもの、そして右側が中期物のローズ指板のものだそうです。確かにこうやって並べてみるとはっきりわかりますね〜。初期がエボニーだったなんてほとんど知られてませんから・・・。tomboさんの情報通には頭が下がります。 |
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1984年のロス五輪を記念して作られた、ロス五輪マスコットの「イーグルサム」のアコギです。
一見すると、ギターにペインティングしてあるだけの装飾用のギターのように思われますが、拡大写真で見てみると、レーザー光線加工で帽子の部分にあるサウンドホールがスリットになっているのがわかります。実際にも弾けるのですね。
ミニギターコレクターでまたウクレレ教授（＾＾）のtomboさんですが、全部で何本くらいギターを持っておられるのでしょうか？？？ |
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tomboさん所有（？）のAdamas Century2本です。
1本はオリジナル、もう1本は元の所有者のtomboさんの友人が表面をこまめ磨き上げて、グロストップのような雰囲気になっています。まっし〜やんもtomboさんのご自宅で拝見させていただきましたが全然別物のように仕上がってました。
ちなみに現在は、この2本のうちの1本は、まっし〜やんの所に来たメールが縁で他の方のところで可愛がられているようです。「えっ！」ていうほどの価格だったようです。「いよっ！tomboさん、太っ腹！！」 |
