「まっこーえん」さんの殿堂

BBS「昼の部」でご活躍^^のまっこーえんさんのコレクションです。

まずはまっこーえんさんにとってはOvationデビューとなる「6778-LX」です。この殿堂でもついにNewコンセプトの「LXシリーズ」が登場しました。「アドバンスド・ネック・システム」「リラコードGSボウル」「スキャロップド・Xブレーシング」などのOvationの先進技術を盛り込んでいます。
Vintageばかりがもてはやされていますが、当然メーカーでは前よりもよいものをという考えがありますので、やはりその取り組みに評価すべきではないかと思います。
といいながら、続いては1979年製の1627-4、グレン・キャンベル・シグニチュアモデルです^^。
オーソドックスなデザインながら、やはり鳴りに関しては伝統のOvationサウンドです。それにやはり「グレン・キャンベル」は新興ギターメーカーのOvationにとって、その名を知らしめていく上で大きな存在であるというのをこのモデルを見るたびに感じます。
近年だんだんこのモデルの上質のものが少なくなっているだけに大事にして欲しいものです。
ヤイリギターの海外向けバージョン「Alvarez Yairi」のG1-Fです。
私も岐阜のヤイリの工場に行ったときにこのモデルも弾いてみましたが、持った感じがよく、小さなボディのわりに鳴りがよかったという記憶があります。
タバコサンバーストのカラーも渋いし、こういうギターでブルースっていうのがやっぱりかっこいいかな。。
エレクトリックギター達です。
左からギブソンレスポールカスタム(奥様から譲り受けたそうです。いいな〜)、中央は昨年暮れに購入したフェンダーストラトキャスター、右がジャクソンのソロイストです。
レスポールを除いてあとは全てファーストオーナー品だそうです。
他にYAMAHAのギタレレを所有しているそうで、そのうち置き場に困ってくるのでしょうね^^。